新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」
2021年11月17日
ネーミングライツ・パートナー締結式で新愛称を掲げる赤穂化成の池上良成社長(右)と牟礼正稔市長
契約期間は来年4月1日から2025年3月末までの3年間。市によると、パートナーの公募には2社から申し込みがあり、赤穂化成が年額200万円で契約した。
市役所で行われた締結式で池上良成社長は「現社名になって50年の節目の年にパートナーとなったことは大変光栄。赤穂市の文化に貢献していきたい」と思いを語った。
同社は今年3月には「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」の命名権も取得している。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】「赤穂の天塩海浜SC」赤穂化成が愛称命名権
掲載紙面(PDF):
2021年11月20日号(2439号) 1面 (6,303,575byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
塩屋小4年、インフルエンザで学年閉鎖に 振り込め詐欺防いで感謝状 [ 社会 ] 2009年09月14日千種の苑で秋の作品展 【特別寄稿】山鹿素行のこと(上) [ 文化・歴史 ] 2009年09月12日“義士の師”を顕彰 山鹿素行全国フォーラム 19日に絵マップ公開審査会 塩屋小でもインフルで学級閉鎖 [ 社会 ] 2009年09月10日坂越湾でオイルの流出防御訓練 [ 社会 ] 2009年09月09日60年ぶり船だんじり 児童らが背景画復元 脳外科ドクター補充 救急受け入れ再開 [ 社会 ] 2009年09月09日水害に備えて避難など訓練 [ 社会 ] 2009年09月07日A型インフルで学年閉鎖 [ 社会 ] 2009年09月07日「地域で救急支えよう」医療フォーラム開催 [ 社会 ] 2009年09月06日2学期では初めて インフルエンザで学級閉鎖 [ 社会 ] 2009年09月04日坂越の風景描いた水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2009年09月04日
コメントを書く