城西小で外国語活動研究会
2009年02月06日
城西小で行われた外国語活動研究会の公開授業
小学校における外国語活動は、5・6年生を対象に平成23年度から完全実施する方針を同省が決定。モデルとなる拠点校に同校が市内で唯一指定されている。
研究会には静岡県、福岡県など県外からも参加。各教室で行われた授業の様子をビデオやカメラで撮影する人や、熱心にメモを取る姿が見られた。授業後は体育館でシンポジウムを開き、これまでの実践活動などが報告された。
市外の小学校に勤務する40代男性教諭は「どういった授業をするか、正直手探り」と不安な気持ちを話しつつ、「いかに児童に興味を持たせるかが大切なのは他教科と同じ。教わる子どもの視点でも考えてみたい」と話していた。
<前の記事 |
実例踏まえ産廃処分場の環境影響学ぶ [ 社会 ] 2022年05月19日
商工会議所青年部 新会長に小野田道子氏 赤穂管内居住の新規陽性者12人(5月18日) [ 社会 ] 2022年05月18日
赤穂管内居住の新規陽性者18人(5月17日) [ 社会 ] 2022年05月17日
赤穂管内居住の新規陽性者17人(5月16日) [ 社会 ] 2022年05月16日
赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月15日) [ 社会 ] 2022年05月15日
市民病院 経営改善検証委のメンバー決定 [ 社会 ] 2022年05月15日
赤穂管内居住の新規陽性者14人(5月14日) [ 社会 ] 2022年05月14日
赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月13日) [ 社会 ] 2022年05月13日
赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月12日) [ 社会 ] 2022年05月12日
「産廃処分場建設反対」議員連盟が駅でPR [ 社会 ] 2022年05月12日
赤穂管内の新規陽性者8人(5月11日) [ 社会 ] 2022年05月11日
赤穂管内の新規陽性者14人(5月10日) [ 社会 ] 2022年05月10日
赤穂管内の新規陽性者4人(5月9日) [ 社会 ] 2022年05月09日
ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日
コメントを書く