交通安全の横断旗50本寄贈
2021年12月26日
連合兵庫西部地域協議会から贈られた横断旗
「マイカー共済」の見積もり1件につき1本の横断旗を学校や児童館などへ贈る全国的な取り組みで、赤穂市への寄贈は初めて。
尾上慶昌教育長は「横断旗は古くなったものから交換しており、何本あってもありがたい」と謝意。今回受贈した旗は市内小学校に5本ずつ配布するという。同協議会の井上昭彦副議長(56)は「子どもたちの交通安全に少しでも役立てば。今後も継続して取り組みたい」と語った。
<前の記事 |
[ 社会 ]
有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日
商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日
「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日
図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援
コメントを書く