拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール
2021年12月29日
子どもたちも「火の用心」を呼び掛けた南宮町の防火パトロール
火事のない平穏な新年を迎えようと、昨年に続いて実施。提灯を持った子どもたちを先頭に拍子木の音に合わせて「火の用心、マッチ一本火事のもと〜」と唱和しながら約30分間巡回した。
自治会長の児島正幸さん(71)は「昨年よりもたくさんの参加があった。火事や事故なく平穏に新年を迎えたい」と話した。
パトロール活動は29日まで行われる。
<前の記事 |
市民病院経営改善検証委 今年度目標値を了承 [ 社会 ] 2022年06月18日赤穂管内居住の新規陽性者11人(6月17日) [ 社会 ] 2022年06月17日赤穂管内居住の新規陽性者1人(6月16日) [ 社会 ] 2022年06月16日「はき古した靴見せて」訪問買い取り業者の本当の狙いは… [ 社会 ] 2022年06月16日赤穂管内居住の新規陽性者2人(6月15日) [ 社会 ] 2022年06月15日赤穂管内居住の新規陽性者8人(6月14日) [ 社会 ] 2022年06月14日赤穂管内居住の新規陽性者1人(6月13日) [ 社会 ] 2022年06月13日赤穂管内居住の新規陽性者4人(6月12日) [ 社会 ] 2022年06月12日「産廃計画断固阻止」住民投票へ総決起集会 [ 社会 ] 2022年06月12日コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 車から意識不明者救助 善行の2人に「のじぎく賞」 塩屋堂山から悪臭 県が発生源を指導 赤穂管内居住の新規陽性者3人(6月10日) [ 社会 ] 2022年06月10日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 福祉向上に貢献「つつじ賞」など5個人7団体
コメントを書く