成人祝賀式 次回から「二十歳のつどい」
2022年01月15日
今年4月の民法改正で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられるのに伴い、赤穂市は来年度以降の成人祝賀式を「二十歳のつどい」に名称変更する。
「二十歳のつどい」は従来の成人祝賀式と同様、開催年度に20歳を迎える人を参加対象とし、「成人の日」の前日に開催する。
対象者には開催前月の12月上旬に案内通知を送付する。住民票を市外に移している場合は、開催年度の4月2日以降に氏名や現住所、生年月日、連絡先などを市に連絡すればよい。問い合わせはTel43・6858(市教委生涯学習課)。
掲載紙面(PDF):
2022年1月15日号(2446号) 1面 (10,010,703byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「二十歳のつどい」は従来の成人祝賀式と同様、開催年度に20歳を迎える人を参加対象とし、「成人の日」の前日に開催する。
対象者には開催前月の12月上旬に案内通知を送付する。住民票を市外に移している場合は、開催年度の4月2日以降に氏名や現住所、生年月日、連絡先などを市に連絡すればよい。問い合わせはTel43・6858(市教委生涯学習課)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年1月15日号(2446号) 1面 (10,010,703byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
県技能顕功賞 赤穂から2人受賞 [ 社会 ] 2019年11月28日「買い物弱者」に救い 移動スーパー開業へ 市文化協会50周年で合同文化祭 山鹿市少年少女合唱団招き「こどもミュージックフェス」 75歳以上の急発進抑制装置 市が上乗せ補助へ 「産廃処分場は『環境犯罪』SNSで発信を」 [ 社会 ] 2019年11月17日事故を『しない』、お先に『どう』ぞ [ 社会 ] 2019年11月15日浄専寺で報恩講落語会 [ 社会 ] 2019年11月11日公募合唱団と関西フィル17日共演 《市公共工事贈収賄》検討委が初会合 中村文代さんに兵庫県社会賞 消費者活動で功績 [ 社会 ] 2019年11月06日「産廃反対市民の会」5周年記念講演会 世代問わず意見交流「教学サロン」 9日に一人語り劇場「『番町皿屋敷』異聞」 [ イベント ] 2019年11月01日4日に「坂越の嫁入り」和船で輿入れ
コメントを書く