城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」
2022年03月23日
新愛称「赤穂トラストホープ球場」が披露されたネーミングライツ・パートナー契約締結式
契約期間は今年4月1日から5年間。市によると、パートナーの公募には3社から申し込みがあり、同社が年額121万円で契約した。
同社は親会社とスポーツ商社「エスエスケイ」などとの共同事業体で来月から赤穂市民総合体育館と城南緑地運動施設の指定管理者となることが決まっており、管理対象施設には野球場も含まれる。切原慎治社長は「社名に掲げるように、市民から『信頼』され、『希望』のある施設運営をしていきたい。エスエスケイと連携した野球イベントなども実施していく」と語った。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】市民体育館の指定管理者 10年ぶり神姫バス系へ(2021年11月13日)
掲載紙面(PDF):
2022年3月26日号(2456号) 1面 (5,624,481byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
自分の身は自分で守る 残留孤児が語る戦争の悲惨さ [ 社会 ] 2008年03月08日有年で弥生中期の焼失住居 [ 社会 ] 2008年03月01日有罪確定の市係長が失職 有年・清水山で8日登山会 マンション火災に高所放水車出動せず [ 社会 ] 2008年02月23日違法金利取り返して税に充当 [ 社会 ] 2008年02月23日入札妨害で元専務有罪 白杖歩行を実施訓練 市内男性最高齢の室井さん逝去 [ 社会 ] 2008年02月23日園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 赤穂生まれのハクチョウ、愛称決定 [ 社会 ] 2008年02月16日弓友会2月例射会結果 [ スポーツ ] 2008年02月16日少女バレー 会長杯結果
コメントを書く