城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」
2022年03月23日
新愛称「赤穂トラストホープ球場」が披露されたネーミングライツ・パートナー契約締結式
契約期間は今年4月1日から5年間。市によると、パートナーの公募には3社から申し込みがあり、同社が年額121万円で契約した。
同社は親会社とスポーツ商社「エスエスケイ」などとの共同事業体で来月から赤穂市民総合体育館と城南緑地運動施設の指定管理者となることが決まっており、管理対象施設には野球場も含まれる。切原慎治社長は「社名に掲げるように、市民から『信頼』され、『希望』のある施設運営をしていきたい。エスエスケイと連携した野球イベントなども実施していく」と語った。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】市民体育館の指定管理者 10年ぶり神姫バス系へ(2021年11月13日)
掲載紙面(PDF):
2022年3月26日号(2456号) 1面 (5,624,481byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂小のPTA改革 任意加入を明確化 学級委員廃止も 手術支援ロボを導入 赤穂中央病院 [ 社会 ] 2024年05月25日「暴追の旗守り続ける」断つ会が会長改選 [ 社会 ] 2024年05月24日全国高段者柔道で技術優秀賞 2年連続5度目 [ スポーツ ] 2024年05月23日高取峠に忠臣蔵アート看板 赤穂高校美術部が制作 [ 社会 ] 2024年05月19日「知恵と工夫で千種川を世界に誇れる川に」 [ 社会 ] 2024年05月13日「基礎を大切に」バレーボールクリニック 弓で矢を射る体験いかが 19日「弓道フェス」 商議所青年部新会長に金礪慶氏 [ 社会 ] 2024年05月07日市自治功労者 塩屋の山田和子さんら5人 [ 社会 ] 2024年05月07日令和6年春の叙勲 赤穂市から2人受章 [ 社会 ] 2024年05月06日6年ぶり消防操法大会 優勝は第6分団 [ 社会 ] 2024年05月05日「消滅可能性自治体」全国744 赤穂市も瀬戸際 [ 社会 ] 2024年04月27日青木さやかさん「後押ししてくれる仲間を」新入社員にエール ワクチンCC不正疑惑 「作業実態ない事務局」賃料請求か [ 社会 ] 2024年04月20日
コメントを書く