プロバスクラブ新会長に玉置栄一氏
2022年04月19日
60歳以上の管理職経験者でつくる社会奉仕団体、赤穂プロバスクラブは2022年度会長に玉置栄一氏(81)=加里屋、三菱電機OB=をこのほど選任した。
任期は来年3月まで。新役員は次のみなさん。敬称略。
▽会長=玉置栄一
▽副会長=萩原忠
▽幹事=川上義彦
▽理事=大島靖彦、福本久子、木元弘康
▽監査=市川博、中嶋正義
任期は来年3月まで。新役員は次のみなさん。敬称略。
▽会長=玉置栄一
▽副会長=萩原忠
▽幹事=川上義彦
▽理事=大島靖彦、福本久子、木元弘康
▽監査=市川博、中嶋正義
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂高の第1志望倍率1・05倍 [ 社会 ] 2018年03月12日
プール付きデイサービスが開所 [ 社会 ] 2018年03月03日
「焼却灰ほど危険なものない」弁護士が警鐘 [ 社会 ] 2018年03月01日
「分娩早期再開を」女性グループが陳情 [ 社会 ] 2018年02月26日
坂越まちづくりフォーラム 中高生も意見 安心届ける「忠臣」カード [ 社会 ] 2018年02月24日
ふるさと寄付金で塩田タンク増設 [ 社会 ] 2018年02月24日
《御崎メガソーラー》住民要望受け排水計画を修正 [ 社会 ] 2018年02月20日
『生きぬく』ための終活のすすめ [ 社会 ] 2018年02月20日防災ヘリと連携 救出救助訓練 [ 社会 ] 2018年02月11日
健康づくり推進の功労者を表彰 [ 社会 ] 2018年02月11日
専門家に聞くインフル撃退法 [ 社会 ] 2018年02月10日
「ヘルプマーク」4月導入へPR [ 社会 ] 2018年02月03日
弁護士が語る「産廃の危険性と市民運動」 インフル学級閉鎖 昨年度上回るペース
コメントを書く