1日から春の火災予防運動
2009年02月28日
火災の発生しやすい季節を迎え、「平成21年春の火災予防運動」が3月1日(日)から7日(土)まで行われる。
「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」を統一標語に、独居老人宅の住宅防火診断や大型店舗火災を想定した訓練などを実施。カラオケハウスなどへの査察も行う。
掲載紙面(PDF):
2009年2月28日(1837号) 1面 (8,242,442byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」を統一標語に、独居老人宅の住宅防火診断や大型店舗火災を想定した訓練などを実施。カラオケハウスなどへの査察も行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月28日(1837号) 1面 (8,242,442byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日
赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日
都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日
牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日
赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日
赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日
赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日
コメントを書く