おもてなしの心でマラソンコース清掃
2022年10月04日
10月10日(月・祝)に第1部が開催される「第12回赤穂シティマラソン」を前に、ウオーキングを兼ねてコース沿いのごみを拾う催しがこのほど行われた。親子連れなどボランティア23人が義士法被を着用して参加。コース清掃とともに大会への機運を高めた。
「おもてなしの心でランナーを迎えよう」と赤穂青年会議所(林雄一朗理事長)が呼び掛けた。一行はスタートとゴール地点となる城南緑地陸上競技場から5キロのコースを約2時間半かけて歩き、道中に落ちている空き缶やペットボトルなどを回収した。
同大会はコロナ禍の影響でここ2年はオンライン開催となり、3年ぶりに通常開催される。今月10日の第1部は小学生、ファミリーの2部門で、11月13日(日)の第2部でハーフマラソン、5キロ、ファンランなどが行われる。
掲載紙面(PDF):
2022年10月8日号(2479号) 1面 (5,077,944byte)
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赤穂シティマラソンへ向けて行われたプレ清掃&ウオーキング
「おもてなしの心でランナーを迎えよう」と赤穂青年会議所(林雄一朗理事長)が呼び掛けた。一行はスタートとゴール地点となる城南緑地陸上競技場から5キロのコースを約2時間半かけて歩き、道中に落ちている空き缶やペットボトルなどを回収した。
同大会はコロナ禍の影響でここ2年はオンライン開催となり、3年ぶりに通常開催される。今月10日の第1部は小学生、ファミリーの2部門で、11月13日(日)の第2部でハーフマラソン、5キロ、ファンランなどが行われる。
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