赤穂民報主催・第38回習字紙上展の出品規定
2022年12月09日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第38回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
幼 児 の 部 = 「 せ 」
小学1年生の部 = 「 くに 」
小学2年生の部 = 「いのち」
小学3年生の部 = 「生きる」
小学4年生の部 = 「 平和 」
小学5年生の部 = 「 人権 」
小学6年生の部 = 「 友愛 」
▼締め切り
2023(令和5)年2月3日(金)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は本紙発行エリア(赤穂市、相生市、上郡町、日生町)に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料
無料
▼審査
本紙が委嘱する諸先生
▼表彰
各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表
審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第37回特選入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先
赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(午後4時〜6時)
▼応募作品受付
事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
掲載紙面(PDF):
2022年12月10日号(2487号) 2面 (4,557,615byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
▼課題
幼 児 の 部 = 「 せ 」
小学1年生の部 = 「 くに 」
小学2年生の部 = 「いのち」
小学3年生の部 = 「生きる」
小学4年生の部 = 「 平和 」
小学5年生の部 = 「 人権 」
小学6年生の部 = 「 友愛 」
▼締め切り
2023(令和5)年2月3日(金)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は本紙発行エリア(赤穂市、相生市、上郡町、日生町)に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料
無料
▼審査
本紙が委嘱する諸先生
▼表彰
各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表
審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第37回特選入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先
赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(午後4時〜6時)
▼応募作品受付
事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年12月10日号(2487号) 2面 (4,557,615byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
4施設が指定管理者を募集へ 塩屋の西川昭五さん 詩と陶芸の作品集 [ 文化・歴史 ] 2008年08月07日四万六千日観音まつり [ 文化・歴史 ] 2008年08月06日海岸の植物はなぜ潮風で枯れないの? [ 子供 ] 2008年08月06日坂越のアマ画家 18回目の油彩展 [ 文化・歴史 ] 2008年08月05日制作体験で自分だけの緞通 [ 子供 ] 2008年08月02日姉妹都市へ中学生派遣 泥しぶきも気にならず どろんこ運動会 赤穂の地金魚「穂竜」 9日品評会 [ 文化・歴史 ] 2008年08月02日ロケ候補地 写真で募集 [ お知らせ ] 2008年08月01日商工会議所の8月無料相談会 [ お知らせ ] 2008年08月01日樹木せん定実技講習会 [ お知らせ ] 2008年07月30日高山墓園で現地説明会 [ お知らせ ] 2008年07月28日小学生対象に科学実験教室 俳優の八名信夫さんが子育て語る [ お知らせ ] 2008年07月28日
コメントを書く