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記事で振り返る2022年【2月】
2022年12月20日
さまざまな事件や話題があった2022年。本紙が伝えた記事を国内、海外のニュースと合わせて振り返る。あなたの印象に残るのはどの出来事?
▼印は本紙記事、▽印は国内、海外の主な出来事。年齢、学年、所属、役職などはいずれも記事掲載当時。
* * *
▼地域公共交通維持へ協定=赤穂市と国土交通省近畿運輸局が地域連携サポートプラン協定を締結。今後約1年間を目途に現地調査や意見交換などを行い、地域公共交通の維持や利用促進の課題解決へ提案をまとめる。
▼「市民の夕べ」終了を決定=「市民の夕べ−播州赤穂花火大会」を主催する赤穂市まちづくり振興協会が市の財政難を理由に同イベントの終了を決定。2019年開催が最後に。
▼エッセイ同人誌が節目の50号=1999年に発足した高齢者大学城西校エッセイ部の同人誌『ペンの散歩みち』が通巻50号。
▼砂防ダム周辺に桜植樹=8年前に大規模山林火災があった木津の大鹿谷川で県事業の砂防ダムが竣工。千種自治会(遠地正会長)がダム周辺に桜の木計10本を植樹した。
▼赤穂市GDP、2年ぶりプラス=兵庫県が公表した2019年度市町民経済計算で、赤穂市の市内総生産(名目GDP)は推計2635億7200万円となり、前年度から1・1%増加した。一人当たり所得は279万4000円で1・0%減少した。
▽元東京都知事の石原慎太郎さん死去
▽北京冬季オリンピック
▽将棋の藤井聡太が最年少五冠
▽ロシアがウクライナに侵攻
掲載紙面(PDF):
2022年12月17日号(2488号) 1面 (5,717,223byte)
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▼印は本紙記事、▽印は国内、海外の主な出来事。年齢、学年、所属、役職などはいずれも記事掲載当時。
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▼地域公共交通維持へ協定=赤穂市と国土交通省近畿運輸局が地域連携サポートプラン協定を締結。今後約1年間を目途に現地調査や意見交換などを行い、地域公共交通の維持や利用促進の課題解決へ提案をまとめる。
▼「市民の夕べ」終了を決定=「市民の夕べ−播州赤穂花火大会」を主催する赤穂市まちづくり振興協会が市の財政難を理由に同イベントの終了を決定。2019年開催が最後に。
▼エッセイ同人誌が節目の50号=1999年に発足した高齢者大学城西校エッセイ部の同人誌『ペンの散歩みち』が通巻50号。
▼砂防ダム周辺に桜植樹=8年前に大規模山林火災があった木津の大鹿谷川で県事業の砂防ダムが竣工。千種自治会(遠地正会長)がダム周辺に桜の木計10本を植樹した。
▼赤穂市GDP、2年ぶりプラス=兵庫県が公表した2019年度市町民経済計算で、赤穂市の市内総生産(名目GDP)は推計2635億7200万円となり、前年度から1・1%増加した。一人当たり所得は279万4000円で1・0%減少した。
▽元東京都知事の石原慎太郎さん死去
▽北京冬季オリンピック
▽将棋の藤井聡太が最年少五冠
▽ロシアがウクライナに侵攻
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2022年12月17日号(2488号) 1面 (5,717,223byte)
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