赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定
2023年11月11日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第40回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
幼 児 の 部 = 「 た 」
小学1年生の部 = 「 もち 」
小学2年生の部 = 「ぞうに」
小学3年生の部 = 「白ふじ」
小学4年生の部 = 「 太平 」
小学5年生の部 = 「 天地 」
小学6年生の部 = 「 富士 」
▼締め切り
2024(令和6)年2月2日(金)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は本紙発行エリア(赤穂市、上郡町、日生町)に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第39回特選入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(午後4時〜6時)
▼応募作品受付=事務局と赤穂民報、次の書道教室で受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
掲載紙面(PDF):
2023年11月11日号(2529号) 2面 (5,660,249byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
▼課題
幼 児 の 部 = 「 た 」
小学1年生の部 = 「 もち 」
小学2年生の部 = 「ぞうに」
小学3年生の部 = 「白ふじ」
小学4年生の部 = 「 太平 」
小学5年生の部 = 「 天地 」
小学6年生の部 = 「 富士 」
▼締め切り
2024(令和6)年2月2日(金)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票に必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は本紙発行エリア(赤穂市、上郡町、日生町)に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料=無料
▼審査=本紙が委嘱する諸先生
▼表彰=各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与
▼作品発表=審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。第39回特選入賞者は無鑑査として氏名、学校名を掲載します。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先=赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(午後4時〜6時)
▼応募作品受付=事務局と赤穂民報、次の書道教室で受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年11月11日号(2529号) 2面 (5,660,249byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂美術家連合会展 16日から赤穂化成ハーモニーホール 日本計算技能連盟 第64回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2024年02月13日関西福祉大学吹奏楽団の定期演奏会 18日に赤穂化成ホール なぜ塩産地に? 「ブラタモリ」風動画でPRへ [ 文化・歴史 ] 2024年02月10日文化祭バザー収益を子ども食堂に寄付 赤穂高生徒会 2023年度スポーツ少年団功労者・優良団員 「野球楽しみ好きになろう」少年クラブチーム発足 部活動地域移行の受入団体 14団体が申請 元桜木町自治会長の笠木大海さん死去 [ お知らせ ] 2024年02月01日築150年の三木家住宅「アイデア組み合わせてリノベーションを」 [ 文化・歴史 ] 2024年01月30日赤穂緞通作家の見並なおこさんに「ふるさと文化賞」 師匠に続き受賞 [ 文化・歴史 ] 2024年01月29日鷏和の「国境石」破損 市教委「原因は不明」 能登地震被災者に市営住宅を提供 家賃を半年免除 [ お知らせ ] 2024年01月23日「キャッチボールしたい」大谷翔平選手寄贈のグローブ 赤穂にも 折鶴300羽超つながる作品も 坂越で連鶴展 [ 文化・歴史 ] 2024年01月15日
コメントを書く