《兵庫県知事選2024》赤穂市の期日前投票 前回の1・5倍
2024年11月17日
前職と新人の計7人が無所属で立候補している兵庫県知事選は11月17日(日)に投開票が行われる。赤穂市選挙管理員会のまとめでは、16日まであった期日前投票で市内有権者の2割強が投票を済ませた。
赤穂市内の期日前投票は市役所と一部公民館で行われ、計8397人が投票。基準日(10月30日)時点の名簿登録者数3万8123人の22・0%で、3年前の前回知事選の5570人と比べて1・5倍の数字となった。
県全体では94万4541人(20・96%)が期日前投票。同県知事選では過去最多だった前回(60万1439人)を7・9ポイント上回った。
17日は赤穂市内22か所で投票所が開設。いずれも午前7時から午後8時まで投票を受け付ける。
立候補者は次のとおり。届け出順。敬称略。
▽清水貴之(しみず・たかゆき)=無新= (50)前参議院議員
▽稲村和美(いなむら・かずみ)=無新=(52)前尼崎市長
▽齋藤元彦(さいとう・もとひこ)=無前=(47)前知事
▽大沢芳清(おおさわ・よしきよ)=無新=(61)医師
▽福本繁幸(ふくもと・しげゆき)=無新=(58)レコード会社経営
▽立花孝志(たちばな・たかし)=無新=(57)政治団体「NHKから国民を守る党」党首
▽木島洋嗣(きじま・ひろつぐ)=無新=(49)ニュース分析会社社長
* * *
県全体の期日前投票データを最新の情報に更新しました。(2024年11月17日11時35分)
赤穂市内の期日前投票は市役所と一部公民館で行われ、計8397人が投票。基準日(10月30日)時点の名簿登録者数3万8123人の22・0%で、3年前の前回知事選の5570人と比べて1・5倍の数字となった。
県全体では94万4541人(20・96%)が期日前投票。同県知事選では過去最多だった前回(60万1439人)を7・9ポイント上回った。
17日は赤穂市内22か所で投票所が開設。いずれも午前7時から午後8時まで投票を受け付ける。
立候補者は次のとおり。届け出順。敬称略。
▽清水貴之(しみず・たかゆき)=無新= (50)前参議院議員
▽稲村和美(いなむら・かずみ)=無新=(52)前尼崎市長
▽齋藤元彦(さいとう・もとひこ)=無前=(47)前知事
▽大沢芳清(おおさわ・よしきよ)=無新=(61)医師
▽福本繁幸(ふくもと・しげゆき)=無新=(58)レコード会社経営
▽立花孝志(たちばな・たかし)=無新=(57)政治団体「NHKから国民を守る党」党首
▽木島洋嗣(きじま・ひろつぐ)=無新=(49)ニュース分析会社社長
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県全体の期日前投票データを最新の情報に更新しました。(2024年11月17日11時35分)
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コメント
SNS恐い
アメリカ大統領選挙と同じ感じ?
女性は無力なのか?
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投稿:ただの石ころ 2024年11月17日19 1
投稿:安野雲 2024年11月17日つまり県民が投票判断する情報が十分に提供されていない、異例な選挙だと思います。
今後懸念されることとしましては、今回の知事選挙は実施する必要がなかった可能性があり、つまり選挙費用21億6千万円(税金)が無駄になることです。
さらに委員会の結果次第等では、県議会委員選挙も開催される可能性もあり、その選挙費用は同様に我々県民の税金なのです。(交付金含めると日本全国の税金も使われる)
個人的には無意味な選挙はすべきではないと思いますし、将来はコストの掛からない手段、例えばネット投票を一刻も早く導入すべきだと思います。
先のアメリカ大統領選でも導入されており、イニシャルコストは掛かっても長い目で見れば回収できることは明白ではないでしょうか。
4 1
投稿:未来の選挙は… 2024年11月17日25 2
投稿:あ 2024年11月17日コメントを書く