市身障者福祉協会が車いす2台寄贈
2009年04月27日
實光章院長に車いすを渡す木村佳史会長ら協会役員
同協会は平成15年度からリサイクルに取り組み、19年に初めて車いす1台を同病院に寄贈。その後は市民の間にも協力の輪が広がり、2年間で2台分のプルトップが集まった。
「みんなの気持ちがこもった車いすなので、大切に使って」と木村会長。「これからも福祉の輪を広げたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月2日(1846号) 3面 (9,706,947byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
“走るお医者さん”が大会サポート 病院など8カ所へ車椅子寄贈 [ ボランティア ] 2012年10月26日中学生が運動会でボランティア 福祉大生が今年も被災地支援 [ ボランティア ] 2012年09月24日初級点字講座の受講者募集 美容師が福祉施設を奉仕訪問 [ ボランティア ] 2012年09月04日35年目の海岸清掃奉仕 [ ボランティア ] 2012年08月30日レク講座の受講者募集 子供会が「飛び出し坊や」手作り 災害に備えて援助訓練 [ ボランティア ] 2012年08月17日義士ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2012年08月09日大学生が小学生の宿題サポート ポリオ撲滅などへ募金寄付 [ ボランティア ] 2012年08月05日日常の困り事 近所で支え合い 愛犬家ら「わんわんパト隊」
コメントを書く