カブスカウトが清掃奉仕
2009年05月10日
JR播州赤穂駅のロータリーでごみを拾うカブスカウト隊員
カブスカウト11人と引率の団員が南北のロータリーと駅前通り、お城通りを約2時間半かけて清掃。大石神社までの約1・4キロを歩きながらごみ拾いし、空き缶や紙くずなど、ごみ袋4袋分を集めた。
松本篤樹君(10)は「タバコのポイ捨てが多かった。捨てる人は恥ずかしくないのかな」と首をかしげていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号) 4面 (8,877,263byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
海外ボランティア説明会 黒鉄山頂が360度の大パノラマに 福祉施設に液晶テレビなど寄贈 [ ボランティア ] 2008年03月15日音声で郷土を紹介 [ ボランティア ] 2008年03月08日川をきれいに 市内各地で広がる高齢者交流 [ ボランティア ] 2008年03月07日今年も車椅子寄贈〜赤穂西中 【読者の声】人助けの親切な男性は? ふるさとの海岸にマツ植樹 真冬の海でアマモ移植 白杖歩行を実施訓練 卒業記念にノジギク植栽 元気に長生きを−友愛訪問実施中 [ ボランティア ] 2008年02月09日春の見ごろが楽しみな花苗植え替え 古典落語で初笑い [ ボランティア ] 2008年01月19日
コメント
0 0
投稿:赤穂活性 2009年07月04日コメントを書く