市民病院の臨時外来 45人が受診 感染疑いゼロ
2009年05月20日
赤穂市民病院の南玄関脇に開設されている臨時外来
赤穂、相生、上郡の2市1町を管轄する赤穂健康福祉事務所の情報でも、20日午後5時現在で管内に新型インフルエンザの感染者はいない。同事務所は「十分な睡眠と栄養で抵抗力をつけて、手洗いやうがいの励行、飛沫感染予防のためのマスク着用を心がけてほしい。噂に惑わされず、正しい情報を得て冷静な行動を」と呼びかけている。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】介護と託児 赤穂市内では混乱なし
【関連記事】感染拡大予防でイベント中止・延期
【関連記事】新型インフル対策で学校、施設の臨休広まる
【関連記事】新型インフル対策本部 赤穂市も設置
掲載紙面(PDF):
2009年5月23日(1848号) 1面 (7,795,603byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「警察の原点忘れるな」西村玉夫・赤穂署長インタビュー [ 社会 ] 2009年04月25日赤穂高でも採点ミス34件 [ 社会 ] 2009年04月21日共助ネットワーク立ち上げへ準備 街中に芝生の駐車場が増加中 [ 社会 ] 2009年04月17日助産師外来 20日からスタート 防犯活動の功績に感謝状 シルバー世代対象に安全運転教室 [ 社会 ] 2009年04月12日男性最高齢者、粟田さん死去 [ 社会 ] 2009年04月10日海洋科学館の入館者数が100万人に [ 社会 ] 2009年04月09日関西福祉大 岸井勇雄・新学長インタビュー [ 社会 ] 2009年04月08日小・中学校で入学式 “ちびっこ警察官”も安全運転呼びかけ 赤穂市内の学校耐震化率は53% 6日から春の全国交通安全運動 [ 社会 ] 2009年04月04日市職員の昼休み、1時間に復活 [ 社会 ] 2009年04月01日
コメントを書く