城南緑地のバラ園、今年は受難
2009年05月25日
今一つの花つきでもカラフルな色調を見せているバラ園
本来なら大勢の人を楽しませたはずの「花と緑のフェスティバル」(24日)は新型インフルエンザの影響で中止。その日の早朝に降った雨でせっかくの花弁が傷むなど、バラにとっては受難のシーズンとなった。
それでも、遠目でバラ園を眺めると、紫、白、赤、黄などカラフルな色の帯を鑑賞できる。
バラの開花は春秋の年2回。秋には“花の女王”にふさわしい華麗な姿を見せてほしい。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月30日(1849号) 1面 (8,920,813byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
庭のタンポポ摘んだの誰!? 意外な「犯人」とは [ 街ネタ ] 2023年10月20日住民栽培のフジバカマ開花 “旅蝶”アサギマダラも飛来 [ 街ネタ ] 2023年10月07日学生らが空き家活用 夏季限定かき氷店 猛暑に負けず育って カルガモの9つ子 [ 街ネタ ] 2023年08月03日さよなら「117系」最終便に鉄道ファン [ 街ネタ ] 2023年07月26日用水路にカピバラ!? その正体は… [ 街ネタ ] 2023年07月01日宮司が文字を一本一本墨書「祓うちわ」 [ 街ネタ ] 2023年06月24日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 階段転落で大けが「看護師の卵」たちが救護 [ 街ネタ ] 2023年05月13日31年前に埋めたタイムカプセル 14日に開封 尾崎小 [ 街ネタ ] 2023年05月02日我が子背負って日課の登山 珍しい一茎二花のセツブンソウ [ 街ネタ ] 2023年03月03日「歌う職人」賞金100万円に挑戦 板屋町の宮本優哉さん [ 街ネタ ] 2023年02月23日旬彩蔵にシャッターアート 赤穂高美術部がカラフルに オブジェや小物など「ウサギまみれ展」 [ 街ネタ ] 2023年01月17日
コメント
0 0
投稿:はなみずき 2009年05月27日コメントを書く