忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. お知らせ
  3. 記事詳細

中国残留日本人孤児が語る戦争

 2008年02月16日 
 第2次世界大戦により中国で残留孤児になった人から生の声を聞く、赤穂で初めての学習会が2月24日(日)、中央公民館で行われる。
 日本を“戦争をする国にしない”ために「憲法9条」を守ろう―と活動している「九条の会・赤穂」が主催。
 神戸市在住の中国残留日本人孤児、小松一安さんが自身の体験を語り、戦争の悲惨さを訴える。
 3階レセプション室で午後1時半から。写真展を通じて残留孤児を支援する写真家の宗景正さん、「残留日本人孤児を支援する会事務局」の上田雅美さんによる支援活動報告もある。
 問合せは同会事務局Tel42・9275。
<前の記事


掲載紙面(PDF):
2008年2月16日(1780号) (9,044,949byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 《市民病院医療事故多発》「膿出し切る必要」現役医師が提言←病院も経営(12/29)
  • 市民病院の経営形態「変更の可能性ある」副市長が言及←医局制度(12/29)
  • 《市民病院医療事故多発》医療ミスの脳外科医 業務上過失傷害罪で在宅起訴〜神戸地検姫路支部←不誠実過ぎる(12/29)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警