市内最高路線価 郵便局前は3千円下落
2009年07月02日
相続税や贈与税の算定基準となる平成21年分(1月1日現在)の土地の路線価が1日、国税庁から発表された。赤穂市内で最も高い路線価は加里屋の駅前通り「赤穂郵便局前」で1平方メートル当たり9万3000円。9万6000円だった前年から3・1%下がった。
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 1面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 1面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 商業・経済 ]
飲食店テイクアウトの利用傾向を調査 商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 補正予算案可決 早くも迫られる追加策 テイクアウト参入の飲食店などに上限10万円 [ 商業・経済 ] 2020年05月18日コロナ窮地の事業者をクラウド支援 映画館に遊園地、パチンコ店 営業再開へ準備 新型コロナ 経済支援でも情報格差 「やむを得ない」観光旅館GW中休業 [ 商業・経済 ] 2020年04月28日休業要請に応じない店舗の公表を検討 SNSで飲食店応援「#赤穂エール飯」 テイクアウトまとめサイト 商議所が登録支援 [ 商業・経済 ] 2020年04月17日【お知らせ】テイクアウト飲食店 応援サイト開設 「赤穂からおいしいフルーツを」若者2人が新規就農 新型コロナ「経営に影響・懸念」8割超 [ 商業・経済 ] 2020年04月01日
コメントを書く