自然豊かな国立公園で観察会
2009年08月05日
自然豊かな国立公園の環境を活かして行われたポイントラリー
市教育研究所が前日に続いて開催し、2日間で約50人が参加。植物を見て名前を答えるクイズや耳をすませて聞こえる音を3つ書き出すなど7つの課題に挑戦するポイントラリーを行った。
瀬戸内海国立公園のエリアに含まれる同海岸は自然の宝庫。浜辺のすぐそばまで山がせり出している環境で、中広の大塚高博君(8)は「セミの鳴き声と波の音が聞こえる」と山と海の両方の音に耳を傾けていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
高雄スポ少、創立40年祝う 子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練 「いじめ追放」中学生が宣言文起草 [ 子供 ] 2013年07月27日
夏休みの宿題、大学生が支援 小学生ソフトテニス「目標は全国優勝」 粘土で土器や埴輪を工作 「われら海の子」伝統の海洋訓練 [ 子供 ] 2013年07月21日
親子で地域の危険チェック [ 子供 ] 2013年07月18日
巨大迷路や射的に園児ら大喜び [ 子供 ] 2013年07月15日
空手道の全国大会へ初出場 保育士の卵たちが人形劇上演 EM団子作りで環境学習 [ 子供 ] 2013年07月11日
かご網で海の幸捕まえた [ 子供 ] 2013年07月09日
ふるさとの海で水中観察 [ 子供 ] 2013年07月08日
コメントを書く