定額給付金の申請期限は9日
2009年10月01日
定額給付金の申請は10月9日(金)で受付が締め切られる。窓口の赤穂市観光商工課によると、9月18日現在で232世帯が未申請で、「期限を過ぎると辞退とみなされる。それまでに手続きを」と呼びかけている。
赤穂市は4月に申請書1万9934通を発送。未申請の大半は「20、30代の単身者」(同課)という。
市は9月10日、未申請世帯に手続きを呼びかける文書を送付。申請書類紛失を想定して再発行用紙を同封した。
問合せは同課Tel43・6838。
掲載紙面(PDF):
2009年10月3日(1865号) 1面 (7,931,050byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市は4月に申請書1万9934通を発送。未申請の大半は「20、30代の単身者」(同課)という。
市は9月10日、未申請世帯に手続きを呼びかける文書を送付。申請書類紛失を想定して再発行用紙を同封した。
問合せは同課Tel43・6838。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年10月3日(1865号) 1面 (7,931,050byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「倒壊建物」で災害救助訓練 [ 社会 ] 2017年12月10日「子どもたちに生きる力育む機会を」 [ 社会 ] 2017年12月10日《西有年産廃》町議会特別委「継続審査」へ 《西有年産廃》事業者「事前協議書は準備」 [ 社会 ] 2017年12月09日《西有年産廃》上郡町議会 8日に請願者から意見聴取 手作りストラップで交通安全呼び掛け 「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》梨ヶ原自治会「地元意見尊重を」 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》上郡5連合自治会が「計画反対」請願 [ 社会 ] 2017年11月28日「産廃反対市民の会」事務所を再開設 [ 社会 ] 2017年11月27日「安全・安心なまちづくり」へ市民大会 [ 社会 ] 2017年11月25日播磨自然高原 県境越えて自治会発足 [ 社会 ] 2017年11月24日災害時の入院食確保へ連携訓練 [ 社会 ] 2017年11月22日健康寿命延ばす秘訣は「口の健康」 [ 社会 ] 2017年11月21日西豪州首相が赤穂市を表敬訪問 [ 社会 ] 2017年11月19日
この記事へのコメント受付は終了しました。