全公民館で自主避難受け入れ
2009年10月07日
非常に強い台風18号の接近に伴い、赤穂市は7日、豆田正明市長ら幹部職員による対策会議を開き、今後の対応について確認。自主避難を受け入れられるように、同日午後5時までに市内すべての公民館で避難所態勢を整えることを決めた。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
<前の記事 |
「産廃反対市民の会」近隣団体と連携へ [ 社会 ] 2019年05月29日
《西有年産廃》「到底認められない」「論外」市が県に意見 [ 社会 ] 2019年05月27日赤穂市域に光化学スモッグ注意報 [ 社会 ] 2019年05月24日《西有年産廃》事前協議書の一部明らかに [ 社会 ] 2019年05月21日赤穂ろうあ協会が設立総会 [ 社会 ] 2019年05月21日
令和元年春の叙勲 赤穂市関係受賞者 [ 社会 ] 2019年05月21日9割が「中流」回答〜社会意識アンケート [ 社会 ] 2019年05月18日全理連中央講師に松原智哉さん 赤穂初 [ 社会 ] 2019年05月18日
令和元年の危険業務従事者叙勲 [ 社会 ] 2019年05月18日詐欺被害防いだコンビニスタッフに感謝状 [ 社会 ] 2019年05月15日
活動方針に「水源保全条例の直接請求」 [ 社会 ] 2019年05月13日第121回ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2019年05月12日第31回赤穂民報習字紙上展の作品募集 たのしい手話教室 参加者募集 [ お知らせ ] 2019年05月12日《西有年産廃》県が赤穂市へ所管法令など照会 [ 社会 ] 2019年05月11日
コメントを書く