全公民館で自主避難受け入れ
2009年10月07日
非常に強い台風18号の接近に伴い、赤穂市は7日、豆田正明市長ら幹部職員による対策会議を開き、今後の対応について確認。自主避難を受け入れられるように、同日午後5時までに市内すべての公民館で避難所態勢を整えることを決めた。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
<前の記事 |
西豪州首相が赤穂市を表敬訪問 [ 社会 ] 2017年11月19日暴力追放市民大会24日開催 市民健康講座 74人に修了証 [ 社会 ] 2017年11月16日核兵器禁止条約「政府は批准を」市議会へ陳情 [ 社会 ] 2017年11月14日第106回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2017年11月13日セキスイハイム山陽が防犯協定 [ 社会 ] 2017年11月13日「スウィーツ甲子園」へ赤穂塩ラスク 国境石探訪ツアー参加者募集 事業主向け無料経営相談会 「アンデスの妖精」アルパカ誕生 [ 社会 ] 2017年11月06日11月は児童虐待防止推進月間 お口の健康度を無料チェック [ お知らせ ] 2017年11月04日教専寺で十五世へ継職法要 [ 社会 ] 2017年11月03日平成29年秋の叙勲 [ お知らせ ] 2017年11月03日幼小中合同で津波避難訓練
コメントを書く