全公民館で自主避難受け入れ
2009年10月07日
非常に強い台風18号の接近に伴い、赤穂市は7日、豆田正明市長ら幹部職員による対策会議を開き、今後の対応について確認。自主避難を受け入れられるように、同日午後5時までに市内すべての公民館で避難所態勢を整えることを決めた。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
また、市安全安心担当によると、市は5日に職員らが土のう1200袋を作成。備蓄分と合わせて2700袋を確保した。
<前の記事 |
火災から救出して感謝状 [ 社会 ] 2011年05月23日被災地支援物産市は完売御礼 [ 社会 ] 2011年05月23日特別支援学校が授業公開 [ お知らせ ] 2011年05月23日支援要請に「ここには水はない」 [ 社会 ] 2011年05月21日同行ルポ・被災地で広がる「格差」 火災警報器、6月から義務化 [ 社会 ] 2011年05月21日警察官友の会が優良警官を表彰 [ 社会 ] 2011年05月20日市内4カ所で浸水想定引き上げ [ 社会 ] 2011年05月18日市自治会連合会長に塩屋の木村氏 [ 社会 ] 2011年05月18日第35回ふれあい囲碁結果 [ お知らせ ] 2011年05月16日市民が定住PRサイト開設 「市民の夕べ」の自粛決定 産科分娩の市外制限を解除 [ 社会 ] 2011年05月12日警報解除も「引き続き警戒必要」 [ 社会 ] 2011年05月12日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2011年05月11日
コメントを書く