高雄幼でもインフルで臨時休業
2009年10月20日
インフルエンザ感染拡大の恐れがあるとして、赤穂市教委は20日、高雄幼稚園の年少組が21日から7日間、臨時休業になったと発表した。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
<前の記事 |
《西有年産廃》梨ヶ原自治会「同意書」公表せず [ 社会 ] 2018年04月29日平成30年春の叙勲(赤穂市関係分) [ 社会 ] 2018年04月29日寺田祐三さんら10人に自治功労者表彰 [ 社会 ] 2018年04月27日播磨灘の貝毒 規制値下回る マガキからは検出なし [ 社会 ] 2018年04月26日《西有年産廃》事前協議書提出 明石市長「誠に遺憾」 [ 社会 ] 2018年04月25日プロバスクラブ新会長に大島氏 [ 社会 ] 2018年04月23日消防功労者表彰 [ 社会 ] 2018年04月23日市消防操法大会 第1分団が連覇 [ 社会 ] 2018年04月23日放置艇対策で係留施設整備へ [ 社会 ] 2018年04月21日2020年大河「忠臣蔵」ならず [ 社会 ] 2018年04月19日唐船潮干狩り 「交換方式」で28日から営業 商議所青年部の新会長に藤田氏 「自立した社会人に」新入社員が抱負 哀悼捧げ安全誓う 消防殉職者慰霊祭 [ 社会 ] 2018年04月15日「ふる里創生」へ市民団体設立 [ 社会 ] 2018年04月14日
コメントを書く