新型インフルワクチン接種スケジュール
2009年11月13日
赤穂市保健センターは新型インフルエンザワクチンの優先接種について日程を周知し、予約を呼びかけている。
ワクチンの優先接種は今月2日から透析患者など基礎疾患のある人と妊婦を対象にスタート。今後は小児やその保護者、高齢者などに順次範囲を拡大する。
接種回数は国の方針により、13歳未満は2回、中学生と高校生は治験結果が出る12月まで当面2回とし、その他は原則1回。
費用は1回目3600円、2回目2550円(2回目の接種が初回と異なる医療機関の場合は3600円)。優先接種対象者のうち、生活保護世帯、市民税非課税世帯は証明書を提出すれば無料で、すでに費用を払って接種を済ませた人には申請により返金する。
同センターは「まずは、かかりつけ医に予約を」と呼びかけている。
優先接種の開始日は次のとおり。ワクチン供給状況により、変更になる場合がある。詳しくは同センターTel43・9855まで。
▽基礎疾患(透析患者)=実施中
▽同(最優先対象者)=11月16日
▽同(その他の基礎疾患)=12月上旬
▽妊婦(保存剤を含む製剤)=実施中
▽同(保存剤を含まない製剤)=11月16日
▽1歳から小学校3年生=12月中旬
▽1歳未満の小児の保護者=平成22年1月上旬
▽小学校4年生以上、中学生、高校生、65歳以上=平成22年1月以降
ワクチンの優先接種は今月2日から透析患者など基礎疾患のある人と妊婦を対象にスタート。今後は小児やその保護者、高齢者などに順次範囲を拡大する。
接種回数は国の方針により、13歳未満は2回、中学生と高校生は治験結果が出る12月まで当面2回とし、その他は原則1回。
費用は1回目3600円、2回目2550円(2回目の接種が初回と異なる医療機関の場合は3600円)。優先接種対象者のうち、生活保護世帯、市民税非課税世帯は証明書を提出すれば無料で、すでに費用を払って接種を済ませた人には申請により返金する。
同センターは「まずは、かかりつけ医に予約を」と呼びかけている。
優先接種の開始日は次のとおり。ワクチン供給状況により、変更になる場合がある。詳しくは同センターTel43・9855まで。
▽基礎疾患(透析患者)=実施中
▽同(最優先対象者)=11月16日
▽同(その他の基礎疾患)=12月上旬
▽妊婦(保存剤を含む製剤)=実施中
▽同(保存剤を含まない製剤)=11月16日
▽1歳から小学校3年生=12月中旬
▽1歳未満の小児の保護者=平成22年1月上旬
▽小学校4年生以上、中学生、高校生、65歳以上=平成22年1月以降
<前の記事 |
[ お知らせ ]
赤穂市 来春採用職員18人程度 土曜夜店 今夏は中止 新型コロナ影響 ウエスト神姫 11日から平日も土日祝ダイヤ 5月12〜14日 播州赤穂〜備前片上で一部運休 給付金申請書発送 赤穂市は5月下旬 日本珠算連盟 第246回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2020年04月26日市民病院 再来受付も8時20分開始へ 来月7日から [ お知らせ ] 2020年04月22日元市議会副議長の濱田正明さん死去 [ お知らせ ] 2020年04月22日市民病院 20日から来院者の発熱確認 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 【お知らせ】テイクアウト飲食店 応援サイト開設 「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 忠臣蔵研究の第一人者 山本博文氏死去
コメントを書く