園児らイモ掘り楽しむ
2009年11月19日
イモ掘り体験を楽しむ園児たち
加里屋の関西電力赤穂発電所が構内の菜園約40平方メートルを提供。園児らが今年6月に植えた鳴門金時を掘り出した。
この日はあいにくインフルエンザによる学級閉鎖で園児の約半数が不参加。子どもたちは「お友だちの分も持って帰ってあげる」と一生懸命に探していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年11月21日(1871号) 3面 (7,960,573byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフルエンザさらに猛威 学級閉鎖は累計10校園に 心の込もった一服に父母ら感激 [ 子供 ] 2009年01月26日8日、赤穂市ようちえんまつり インフルエンザ流行で学級閉鎖 オーストラリアの交流校から城西小児童へ返信 [ 子供 ] 2009年01月17日有年小6年生が創作劇を稽古中 プリン作りで理科学習 [ 子供 ] 2009年01月15日五色百人一首、参加者募集 園児の成長願って獅子舞 仕事やりとげたい−中学生が「番外編トライやる」 7日から「子ども平和ポスター展」 拍子木カチカチ「火の用心」 もちつきはけっこう大変 [ 子供 ] 2008年12月23日天へ昇った「スズランおじさん」 「忠臣蔵のふるさとへようこそ」児童らが観光案内 [ 子供 ] 2008年12月11日
コメントを書く