福祉バザー収益金を寄付
2009年12月15日
バザー売上金を寄付する赤穂西中生
バザーは11月の「ふるさとまつり」で行われ、商品収集から販売までを赤穂西中学校の生徒らが受け持った。
この日は同校ボランティア委員会の佐渡恭典委員長(14)ら生徒2人が中広の市社会福祉協議会事務局を訪れ、「みんなの気持ちがこもったお金。大切に使ってください」と贈呈した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
長寿を願って絵付け皿 [ ボランティア ] 2012年11月22日おもちをついて収穫祭 [ 子供 ] 2012年11月20日23日に「非行防止」パレード 第11回市小学生リレーカーニバル 7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 五輪代表アスリートと交流 幼保に紙芝居 中学生が手作り “走るお医者さん”が大会サポート 第30回県小学生バレー赤穂予選 第22回県スポ少バレー赤穂予選 第24回忠臣蔵旗少年剣道の結果 幼小合同で津波避難訓練 御崎幼の人形劇が15周年 ネットの怖さ、保護者も知って 病院など8カ所へ車椅子寄贈 [ ボランティア ] 2012年10月26日
コメントを書く