おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
児童がJR乗務員に感謝の花束 35年目の海岸清掃奉仕 [ ボランティア ] 2012年08月30日レク講座の受講者募集 露・ハバロフスクを交流訪問 [ 子供 ] 2012年08月24日子供会が「飛び出し坊や」手作り 災害に備えて援助訓練 [ ボランティア ] 2012年08月17日丸山海岸で自然観察 [ 子供 ] 2012年08月14日特別支援教育テーマに講演 義士ゆかりの寺社清掃 [ ボランティア ] 2012年08月09日アース製薬で親子見学会 大学生が小学生の宿題サポート ポリオ撲滅などへ募金寄付 [ ボランティア ] 2012年08月05日姉妹都市へ中学生派遣 [ 子供 ] 2012年07月31日夏休み中も預かり保育 [ 子供 ] 2012年07月26日小学生がウナギ漁体験 [ 子供 ] 2012年07月25日
コメントを書く