おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
小学校で古典芸能鑑賞会 義士祭托鉢、今年で10年 [ ボランティア ] 2012年12月17日環太平洋ユース会議へ中1生3人 学生ショップ、惜しまれつつ閉店へ 県川柳祭で2年連続議長賞 体育振興功労で文科相表彰 障害者と学生が腐葉土づくり 赤穂西中生徒会、今年も歳末募金 原小児童がおもちの“お歳暮” [ 子供 ] 2012年12月09日「忠臣蔵ウイーク」8日開幕 第42回義士祭学童書道展 第33回市少女バレー発足記念大会 雄鷹台山の大展望 有志が整備 [ ボランティア ] 2012年12月01日第18回習字紙上展の要項発表 赤穂高が読書奨励賞表彰
コメントを書く