おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
強さだけでなくやさしさも育成 [ ボランティア ] 2010年05月06日
少林寺拳法赤穂支部の続く善意 [ ボランティア ] 2010年05月06日
子どもたちにお菓子のプレゼント [ 子供 ] 2010年04月30日
市児童合唱団、35回目の入団式 尾崎が誇るサクラ名所を守りたい [ ボランティア ] 2010年04月29日
売上金の一部で車いすなど寄贈 [ ボランティア ] 2010年04月26日
加里屋川で川遊びウオーク [ 子供 ] 2010年04月25日
交通ルールを親子で学習 階段上がるたびに義士の名前をインプット 地域から「端午の節句」プレゼント [ 子供 ] 2010年04月22日
千種川漁協が一斉清掃 [ ボランティア ] 2010年04月21日
学力テスト 赤穂市は全校実施 [ 子供 ] 2010年04月20日
高齢者などの買い物、ごみ出しを支援 [ ボランティア ] 2010年04月17日
空き店舗を市民活動に提供 [ ボランティア ] 2010年04月17日ポリオ予防接種の日程
コメントを書く