おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂初の私立認可保育園が竣工 地名への愛着込めた書道展 [ 子供 ] 2016年03月15日第38回市少女バレー送別大会 もち米⇔かきもち 贈り合い交流 [ 子供 ] 2016年03月14日インフル臨時休業(3月14日決定分) [ 子供 ] 2016年03月14日千種川河川敷で恒例の清掃奉仕 坂越・茶臼山に市花ツツジ植樹 インフル臨時休業(3月7日決定分) [ 子供 ] 2016年03月07日東北支援へ空き缶リサイクル [ ボランティア ] 2016年03月04日手づくり絵本コン 姉弟で受賞 インフル臨時休業(3月3日決定分) [ 子供 ] 2016年03月03日赤穂市へ3年連続で車寄贈 [ ボランティア ] 2016年03月03日インフル臨時休業(3月2日決定分) [ 子供 ] 2016年03月02日桃の節句にちなみ「お雛さま展」 [ 子供 ] 2016年03月01日インフル臨時休業(2月29日決定分) [ 子供 ] 2016年02月29日
コメントを書く