「命の音」に耳を澄まして
2009年12月23日
犬と触れ合う園児たち
兵庫県動物愛護センター龍野支所などからプードル、コーギーなど3頭が来園。トレーナーの合図でトンネルくぐり、後ずさりなどの芸を見せ、子どもたちを楽しませた。
聴診器をスピーカーにつないだ心音計で犬の心臓の鼓動を聞く実験も行い、園児らは脈打つ音に耳を澄ました。
「生き物に接することで命の大切さを感じてほしい」と名和園長。年少組の小國真湖都ちゃん(5)は「柔らかい毛がフサフサして気持ちよかった」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月1日(1876・1877号) 4面 (10,419,203byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
特別支援学級のふれあい作品展 年一度の定期演奏会へオペレッタ稽古 作るぞ「歌って踊れる」義士ソング インフル臨時休業(1月30日決定分) [ 子供 ] 2020年01月30日インフル臨時休業(1月28日決定分) インフル臨時休業(1月27日決定分) 第39回市少女バレー会長杯 災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分)
コメントを書く