「幸運トラえて」大石神社に干支の石像
2010年01月07日
大石神社に奉安設置された寅の干支石像
同神社の干支石像は平成19年の「亥」から始まり4年目。御影石でできた高さ45センチ、横60センチの大きさで、重さは約150キロ。伏臥して鋭くにらみをきかせるトラをかたどっている。
妻と子を連れて初詣に訪れた塩屋の男性(42)は「平凡でもいいので、健康に過ごせる一年になるように願いました」と家族で石像の頭をなでていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
駅前通りに碁会所オープン 赤穂城跡のサクラが満開 上高野で菜の花が満開 [ 街ネタ ] 2008年04月03日フナ大量死は酸欠か 尾崎の水路でフナ大量瀕死 ケガのおばあさん助けた男性判明 [ 街ネタ ] 2008年03月08日アナゴが品薄 [ 街ネタ ] 2008年03月08日案外、奥深いドングリこま 450年の歴史、太鼓念仏 [ 街ネタ ] 2008年03月08日【読者の声】人助けの親切な男性は? 【読者の声】今夜の食卓にカキ料理はいかが? [ 街ネタ ] 2008年02月23日市内の登山道を本に 今年も熱演、有年小6年生の創作劇 使用済み食用油のリサイクル促進 春の見ごろが楽しみな花苗植え替え
コメントを書く