県高校新人ボクシング、赤穂中出身の2選手V
2010年02月24日
宮本知彰選手(左)と小川大樹選手
モスキート級を制したのは相生産の宮本知彰選手(16)。ライト級は上郡の小川大樹選手(16)が勝った。小川選手は最優秀選手賞にも輝いた。
両選手とも高校入学前から上仮屋北にジムがある「赤穂ボクシング協会」(中間國彰会長)でトレーニング。県大会は初出場だった。
中間会長は「2人ともスタミナがまだまだ。もっと走り込みをして鍛えれば、夏のインターハイで全国大会出場も夢ではない」とさらなる成長に期待していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年2月27日(1884号) 4面 (9,490,993byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
市民体育祭2018…スポーツ吹矢 [ スポーツ ] 2018年04月24日五輪前監督が語る「勝利学」 「地域から愛されるチームに」関福大女子バレー部が発足 [ スポーツ ] 2018年04月02日赤穂弓友会の3月例射会 [ スポーツ ] 2018年03月25日市民体育祭2017…社会人サッカー [ スポーツ ] 2018年03月20日市民体育祭2017…実践空手 [ スポーツ ] 2018年03月19日第40回市少女バレー送別大会 [ スポーツ ] 2018年03月07日第25回赤穂市室内水泳競技大会 [ スポーツ ] 2018年02月21日体操の有政佑真君に県スポーツ優秀選手賞 [ スポーツ ] 2018年02月20日千日登山 平成29年度顕彰 [ スポーツ ] 2018年02月13日いきいき体操で元気に百歳目指そう [ スポーツ ] 2018年02月13日ヴィッセル神戸のコーチが基本を指導 赤穂弓友会の2月例射会 [ スポーツ ] 2018年02月05日市民体育館 耐震工事のため一部施設を休止 演武始め式で一年の精進誓う
コメントを書く