県高校新人ボクシング、赤穂中出身の2選手V
2010年02月24日
宮本知彰選手(左)と小川大樹選手
モスキート級を制したのは相生産の宮本知彰選手(16)。ライト級は上郡の小川大樹選手(16)が勝った。小川選手は最優秀選手賞にも輝いた。
両選手とも高校入学前から上仮屋北にジムがある「赤穂ボクシング協会」(中間國彰会長)でトレーニング。県大会は初出場だった。
中間会長は「2人ともスタミナがまだまだ。もっと走り込みをして鍛えれば、夏のインターハイで全国大会出場も夢ではない」とさらなる成長に期待していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年2月27日(1884号) 4面 (9,490,993byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ スポーツ ]
チャンス活かせず高松商に完敗 [ スポーツ ] 2017年06月10日第41回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2017年06月07日剣道連盟の新会長に千崎武司氏 [ スポーツ ] 2017年06月06日昨春センバツ準V 高松商と親善試合 市民体育祭2017…武術太極拳 [ スポーツ ] 2017年05月30日市民体育祭2017…剣道 [ スポーツ ] 2017年05月30日市民体育祭2017…中体連 [ スポーツ ] 2017年05月30日市民体育祭2017…小学生対抗スウェーデンリレー 市民体育祭2017…陸上 [ スポーツ ] 2017年05月27日市民体育祭2017…ソフトテニス(中学・ジュニア) [ スポーツ ] 2017年05月24日入場行進1000人 市民体育祭開幕 [ スポーツ ] 2017年05月22日第37回市ジュニア春季水泳記録会 陸上教室で底辺拡大 リレー躍進 [ スポーツ ] 2017年05月13日市少女バレー 第38回新人戦 市民体育祭2017…ソフトボール [ スポーツ ] 2017年05月08日
コメントを書く