春の訪れ祝って「おもちつき」
2010年03月02日
修了を祝って行われた城西幼稚園の餅つき大会
地元自治会から石うす2基を借り、父親クラブ「ポテトクラブ」(山本桂士部長)の8人がきねを振るった。母親や地区の民生委員約15人が食べやすい一口サイズに丸め、きなこやしょう油で味付けして子どもたちに配った。
園児らもジュニアサイズのきねで餅つき体験。山本部長は「進学、進級してからも元気に育ってほしい」と我が子らの成長を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年3月6日(1885・1886号) 3面 (14,306,337byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子育て臨時給付金 全額現金で一括支給決定 子育て臨時給付金 赤穂市も現金一括へ 子育て臨時給付金 赤穂市が先行5万円の申請受付開始 第50回義士祭奉賛学童書道展 1日から ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 県小学生バレー、チーム最高の3位 赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定 家計厳しい子育て世帯に食料品支援 屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日絵マップコンクールに力作55点 来春ブレザー制服に変更 西播学区で初 [ 子供 ] 2021年10月30日MOA児童作品展 30・31日に開催 全国eスポGT部門 U−18の部で5位入賞 第50回義士祭奉賛学童書道展の作品募集 全国eスポ選手権で表彰台目指す小6レーサー
コメントを書く