春の訪れ祝って「おもちつき」
2010年03月02日
修了を祝って行われた城西幼稚園の餅つき大会
地元自治会から石うす2基を借り、父親クラブ「ポテトクラブ」(山本桂士部長)の8人がきねを振るった。母親や地区の民生委員約15人が食べやすい一口サイズに丸め、きなこやしょう油で味付けして子どもたちに配った。
園児らもジュニアサイズのきねで餅つき体験。山本部長は「進学、進級してからも元気に育ってほしい」と我が子らの成長を願っていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年3月6日(1885・1886号) 3面 (14,306,337byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民体育祭2022…ソフトテニス(ジュニアの部) 市民体育祭2022…少年フットサル 第37回赤穂民報習字紙上展の入賞者 今年で第20回 あこう絵マップコン作品募集 「笑い文字」で四十七士 義士衝立を寄贈 [ 子供 ] 2022年07月28日ヤングケアラーの現状知る研修会 RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 よい歯の審査会 児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2022年07月05日市民体育祭2022…少年サッカー 市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」
コメントを書く