地球のために自分にできること
2008年03月29日
活動成果を発表する会員たち
「子どもたちが環境について考えを深める機会を」と4年生以上を対象に市環境課が平成16年度から実施。今年度は酸性雨調査や原子力発電所見学など9回の活動を行った。
修了セレモニーに先立ち、会員らが活動記録を発表。作成した壁新聞で一年間の学びを締めくくった。
地球温暖化について発表した尾崎小5年の飯田花野子さん(11)は「節電や、レジ袋を使わないように心がけています」と自身の取り組みを話していた。
同クラブは来年度も実施。4月から新会員を募集する予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年3月29日(1786・1787号) 6面 (13,242,048byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第4分団が県消防操法大会へ [ 社会 ] 2012年07月01日カキ早むきの日本代表に決定 [ 社会 ] 2012年06月30日【寄稿】福祉活動に込められた殿下の“想い”(下) [ 社会 ] 2012年06月30日津波避難目標に6地点追加 [ 社会 ] 2012年06月30日小学生対象の冒険イベント 原告市議が控訴の意向固める [ 社会 ] 2012年06月28日節電で昼休み1時間繰り下げ [ 社会 ] 2012年06月27日安全確認で事故から身を守ろう [ 社会 ] 2012年06月25日保育所の先生たちが和太鼓特訓 [ 社会 ] 2012年06月24日プロバスケ選手がジュニア指導 防災マップに家庭で書き込みを [ 社会 ] 2012年06月23日【寄稿】福祉活動に込められた殿下の“想い” [ 社会 ] 2012年06月23日伝統漁など夏休み体験教室 計画なくても課税は「適法」 [ 社会 ] 2012年06月21日市社協理事長に西元男氏 [ 社会 ] 2012年06月20日
コメントを書く