感謝の気持ち込め人形供養
2010年04月05日
大石神社で行われた人形供養祭
昭和61年から始まり25回目。祭壇には市内外約400人から寄せられた7000体近くが並び、神職が依頼者の名前を一人ずつ読み上げて祝詞を奏上した。
佐用町の盛崎久子さん(37)は長女つばさちゃん(4)を連れて参拝。昨夏の豪雨災害で水没したひな飾りを供養した。「あの時、子どもが無事だったのは人形が守ってくれたのだと思います」と親子で深々と頭を下げ、別れを告げた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年4月10日(1891号) 4面 (8,508,854byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2022年01月10日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2022年01月09日「責任感のある真の大人に」成人祝賀式 [ 社会 ] 2022年01月09日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2022年01月08日赤穂健福管内で1人新規感染 [ 社会 ] 2022年01月06日詐欺被害防いだコンビニ2店に感謝状 [ 社会 ] 2022年01月06日赤穂健福管内で新規感染者1人 [ 社会 ] 2022年01月04日赤穂JC 新理事長に林雄一朗氏 [ 社会 ] 2022年01月04日《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上) 拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール 交通安全の横断旗50本寄贈 [ 社会 ] 2021年12月26日旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署 [ 社会 ] 2021年12月25日市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日
コメントを書く