破産申立てのジオス、赤穂校は継承
2010年04月22日
事業譲渡会社に継承されたプラット赤穂校
プラット赤穂校は21日と22日を臨時休校。入り口扉には休校案内と破産手続き開始を知らせる文書などが貼り出され、赤ボールペンで「赤穂校は継続校になります」と書き添えられていた。
ジオスの発表によると、継承校の受講生は未消化分の授業を受講することはできるが、「受講料の返還には応じられない」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年4月24日(1893号) 3面 (8,512,085byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂健福管内のコロナ患者 累計304人に [ 社会 ] 2021年06月16日接種スピードアップへ対策本部 [ 社会 ] 2021年06月14日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年06月14日大規模接種と個別接種追加へ 高齢者7月末完了へ方針転換 [ 社会 ] 2021年06月14日南極地域観測隊に赤穂産モンダミン寄贈 [ 社会 ] 2021年06月14日30代男性が軽症 宿泊療養 [ 社会 ] 2021年06月12日予約受付中なのに「準備中」「不可能」誤表示 [ 社会 ] 2021年06月12日高齢者ワクチン 赤穂市にも6月中に必要数 [ 社会 ] 2021年06月12日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年06月11日赤穂駅を愛する会 新会長に吉井祥二氏 赤穂健福管内居住の新規感染 1週間ゼロ [ 社会 ] 2021年06月09日《浄水施設担当課長汚職》元市課長に求刑 懲役4年、追徴金218万円 コロナ「本人のせい」国内調査の1・5倍 [ 社会 ] 2021年06月07日つつじ賞、さくら賞など3個人3団体 濃厚接触あった80代女性が陽性 [ 社会 ] 2021年06月02日
コメントを書く