医療器具カバーを善意で製作
2010年05月11日
手作りカバーを寄贈した、ほほえみ会のみなさん
治療器は椅子式で1階の機能回復訓練室に6台あり、誰でも無料で使用できる。長年の使用でひじ掛けの部分が破れるなど傷みが目立っていた。
元のカバーを参考に、肌色のデニム布にミシンを掛けて新品6枚を縫製。古いカバーは1枚を当て布にして5枚を再生した。
大林さんは「利用者に気持ち良く治療してもらいたいという気持ちで作りました」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年5月15日(1895号) 3面 (12,271,057byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
名物・千種川汁の調理ボランティア募集 [ ボランティア ] 2013年10月11日ライオンズ・デーに美化奉仕 [ ボランティア ] 2013年10月08日義士祭「山車」の出演者募集 [ ボランティア ] 2013年10月05日台風災害救援に赤穂から15人 [ ボランティア ] 2013年09月30日シルバー人材センターが清掃奉仕 [ ボランティア ] 2013年09月29日初級点字講座の受講者募集 ミサンガ作り手へ応援メッセージ [ ボランティア ] 2013年09月26日「安全に運転を」中学生がキャンペーン 京都・南丹市へ災害ボランティア募集 学生がリハビリ中のお年寄り応援 [ ボランティア ] 2013年09月01日夏休みの宿題にラストスパート ホタル再生へ取り組みスタート [ ボランティア ] 2013年07月28日夏休みの宿題、大学生が支援 公共施設の補修奉仕を継続 [ ボランティア ] 2013年07月13日ホタル再生へボランティア募集 [ ボランティア ] 2013年07月13日
コメントを書く