忠臣蔵扇子の第3弾を発売
2010年06月04日
新発売されたオリジナル忠臣蔵扇子
幕末から明治に活躍した浮世絵師、豊原国周の大判錦絵「仮名手本忠臣蔵七段目」=同館所蔵=を意匠に採用。大星由良助、おかる、斧九太夫が登場する「祇園一力茶屋の場」を扇面に、長さ7寸5分の紳士用扇子に仕立てた。
過去2回制作したオリジナル扇子はいずれも完売。今回は100本多い400本を用意した。1本1300円で、同館(Tel43・4600)をはじめ市内文化施設などで販売している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月12日(1899号) 4面 (11,007,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
第41回ふれあい囲碁大会の結果 内蔵助の内面探る特別展 [ 文化・歴史 ] 2011年11月12日国名勝庭園、秋の一般公開 ハーモニー記念合唱団が発足 [ 文化・歴史 ] 2011年11月10日11日から市民会館で書道展 [ 文化・歴史 ] 2011年11月10日坂越の安藤さん「孫と二人展」 [ 文化・歴史 ] 2011年11月09日農村舞台、約50年ぶり上演 [ 文化・歴史 ] 2011年11月06日赤穂出身の美大生、パリで出品 [ 文化・歴史 ] 2011年11月05日“郷土の宝”有年考古館が公立で再開 [ 文化・歴史 ] 2011年11月05日坂越の景勝地・史跡ウオーク 市立図書館で文学講座 市内唯一の農村舞台、いよいよ復活 学童美術展、9日まで開催 大石神社の能舞台が修復完成 [ 文化・歴史 ] 2011年11月01日中学生がプロとジャズ共演 [ 文化・歴史 ] 2011年11月01日
コメントを書く