高雄に地域交流の新施設
2010年06月04日
地域交流の場として建てられた「憩いの館たかお」
木造平屋建て、約60平方メートル。カーペット敷の20畳広間があり、身障者対応トイレ、IH調理器を備えた調理場を備えた。西播磨県民局の「県民交流広場事業」の助成で今年1月着工した。総工費は約1100万円。
お年寄りにも使いやすいように利用申し込み手続きをできるだけ簡素化し、当面は地区住民の利用料は無料とする。高雄地区まちづくり連絡協議会の澗口輝幸会長は「さらなる地域発展の場として利用してもらえれば」と朝市などを計画中という。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月5日(1898号) 3面 (9,574,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
原発から自然エネルギーへ [ 社会 ] 2012年04月28日「振り込め詐欺」に気をつけて [ 社会 ] 2012年04月27日市庁舎エレベーター、今夏も間引き [ 社会 ] 2012年04月27日市民体育館が無料バスを試験運行 [ 社会 ] 2012年04月26日定住自立圏の補助イベント決定 [ 社会 ] 2012年04月24日プロバスク新会長に木村繁之氏 [ 社会 ] 2012年04月24日茶のしずく石鹸、赤穂の女性も提訴 他に被害者2人 [ 社会 ] 2012年04月23日赤穂に「大工育成塾」認定工務店 [ 社会 ] 2012年04月21日日本唯一の坑道ラドン浴施設 [ 社会 ] 2012年04月21日観光大使のパクさんがソロデビュー [ 社会 ] 2012年04月21日プラット周辺の放置自転車を撤去 [ 社会 ] 2012年04月21日定住圏イベント助成を公開審査 [ 社会 ] 2012年04月20日社会人の自覚固めた入社式 [ 社会 ] 2012年04月20日24年度自治功労者に5人決定 [ 社会 ] 2012年04月19日試験運行の圏域バス、一日平均30人 [ 社会 ] 2012年04月16日
コメントを書く