高雄に地域交流の新施設
2010年06月04日
地域交流の場として建てられた「憩いの館たかお」
木造平屋建て、約60平方メートル。カーペット敷の20畳広間があり、身障者対応トイレ、IH調理器を備えた調理場を備えた。西播磨県民局の「県民交流広場事業」の助成で今年1月着工した。総工費は約1100万円。
お年寄りにも使いやすいように利用申し込み手続きをできるだけ簡素化し、当面は地区住民の利用料は無料とする。高雄地区まちづくり連絡協議会の澗口輝幸会長は「さらなる地域発展の場として利用してもらえれば」と朝市などを計画中という。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月5日(1898号) 3面 (9,574,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
雪遊びに園児ら興奮 赤穂生まれのハクチョウ、愛称決定 [ 社会 ] 2008年02月16日競売入札妨害の市職員に有罪判決 木津の母妻殺人 被告に懲役12年 市内の登山道を本に かきまつりに過去最高1万2千人 [ 社会 ] 2008年02月09日義士自刃命日祭に1000人 [ 社会 ] 2008年02月09日育てた大豆が豆腐に変身 110番ポスターコンクール表彰 使用済み食用油のリサイクル促進 文化財守る消防訓練 [ 社会 ] 2008年02月02日署員らみなぎる気合い [ 社会 ] 2008年02月02日経営者協会が議員削減を要望 視覚障害者の歩行訓練会 防火に誓い、消防出初式 [ 社会 ] 2008年01月19日
コメントを書く