今年も本紙へ善意の寄付金
2010年06月12日
今年も本紙へ届いた善意の寄付金
封筒には便せん1枚と折り目のない千円札3枚が入っており、「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた文面、筆跡は例年届くものと同じ。差出人の住所、氏名は不明だが、毎年善意の寄金を送り続けてくれている人と思われる。
* * *
本紙はこの善意が有意義に活用されることを願い、朗読ボランティアサークル「来夢」に寄付させていただきました。ありがとうございました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月12日(1899号) 3面 (11,007,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
“海のゆりかご”アマモを移植 義士と記念写真、2万人超え [ ボランティア ] 2014年03月08日茶臼山にサクラのトンネルを 卒業前に伝統の加里屋川清掃 創立55周年で軽自動車寄贈 [ ボランティア ] 2014年02月25日関西福祉大生がメニューの点訳奉仕 [ ボランティア ] 2014年02月19日「サクラの名所守りたい」植樹奉仕 [ ボランティア ] 2014年02月15日30年続く高山清掃登山 マモルンジャーに6人目のメンバー [ ボランティア ] 2013年12月24日市仏教会が托鉢募金 [ ボランティア ] 2013年12月23日聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈 今年は何色?「幻の天守閣」 有年考古館、支援ボランティア募集 「お元気で」最後のマッサージ慰問 [ ボランティア ] 2013年10月19日フィリピンの子どもに文房具贈ろう [ ボランティア ] 2013年10月19日
コメントを書く