今年も本紙へ善意の寄付金
2010年06月12日
今年も本紙へ届いた善意の寄付金
封筒には便せん1枚と折り目のない千円札3枚が入っており、「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた文面、筆跡は例年届くものと同じ。差出人の住所、氏名は不明だが、毎年善意の寄金を送り続けてくれている人と思われる。
* * *
本紙はこの善意が有意義に活用されることを願い、朗読ボランティアサークル「来夢」に寄付させていただきました。ありがとうございました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年6月12日(1899号) 3面 (11,007,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
復興支援ツアー、台風延期で再募集 赤穂でも24時間テレビ募金 [ ボランティア ] 2011年08月22日国際音楽祭の義援金を音楽再生基金へ [ ボランティア ] 2011年08月22日「漂着ごみ」でクラフト制作 「愛は地球を救う」21日に募金活動 夏休みの宿題を学生がフォロー ジャズイベントで復興支援 震災ボランティア募集、市社協がバス用意 バザー収益金を震災義援金へ [ ボランティア ] 2011年08月08日講演冊子を頒布、収益を義援金に [ ボランティア ] 2011年07月27日赤穂高がエコキャップ約33キロ回収 [ ボランティア ] 2011年07月26日園児が被災地へ激励メッセージ 慈善ゴルフで義援金に寄付 [ ボランティア ] 2011年07月21日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 初級要約筆記の受講者募集
コメントを書く