紙粘土で夏休みの工作
2010年08月03日
高雄公民館で行われた紙粘土工作教室
夏休みの工作を手伝おうと、同公民館が15年以上前から毎年実施。市内各地区の紙粘土教室をボランティアで教えている自営業の志水矛(まゆみ)さん=加里屋中洲=を講師に招いた。
空き瓶や廃材などを土台に紙粘土で肉付け。乾燥させてから着色し、表面にニスを塗って仕上げた。
フグの形の花瓶を作った真殿の白石椋聖君(8)はラメ入り水のりをたっぷり塗ってキラキラに仕上げ、出来栄えに満足そうだった。
<前の記事 |
祖父母参観で孫とダンス [ 子供 ] 2012年09月11日お母さんは“科学者” [ 子供 ] 2012年09月05日児童がJR乗務員に感謝の花束 露・ハバロフスクを交流訪問 [ 子供 ] 2012年08月24日子供会が「飛び出し坊や」手作り 丸山海岸で自然観察 [ 子供 ] 2012年08月14日特別支援教育テーマに講演 アース製薬で親子見学会 大学生が小学生の宿題サポート 姉妹都市へ中学生派遣 [ 子供 ] 2012年07月31日夏休み中も預かり保育 [ 子供 ] 2012年07月26日小学生がウナギ漁体験 [ 子供 ] 2012年07月25日「第二の五輪選手を」銀メダリストが講演 [ 子供 ] 2012年07月21日兄に続きソフトテニス県代表 忠臣蔵研究の小学生を支援
コメントを書く