春の交通安全運動スタート
2008年04月06日
写真は豆田市長も参加した交通安全キャンペーン
市内スーパーでは夕方、交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げてアピール。豆田正明・赤穂市長、岡田正則・赤穂署長も参加して啓発チラシ入りのポケットティッシュを買い物客に配った。
赤穂署管内では今年に入ってから交通事故で3人が死亡。3月末現在の事故総数は337件で前年同時期より35件増えている。
事故原因の大半は前方不注視など不注意。岡田署長は「相手が止まってくれるだろう、誰も飛び出してこないだろう―などの“だろう運転”はやめて」と安全運転を呼びかけていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年4月12日(1790号) 4面 (7,906,666byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「CO2削減の取り組みに疑問」知事意見 開通前の坂越大橋で救急救助訓練 [ 社会 ] 2016年03月16日公災事故死受け市長給与2割カット [ 社会 ] 2016年03月15日震災5年 絆ラーメンで復興応援 [ 社会 ] 2016年03月11日小さな文字もくっきり 拡大読書器を新調 [ 社会 ] 2016年03月09日赤穂高の志願者、第1志望は前年度より増加 [ 社会 ] 2016年03月05日コストと工期優先で旧式ボイラー [ 社会 ] 2016年03月05日アロマで介護予防 職員が資格 [ 社会 ] 2016年03月05日地域安全や少年育成への貢献に感謝状 [ 社会 ] 2016年03月01日被爆アオギリ2世を移植 [ 社会 ] 2016年03月01日坂越大橋、3月27日に開通式 [ 社会 ] 2016年02月27日窓口に難聴者向けスピーカー [ 社会 ] 2016年02月26日市民病院の新棟建設 熊谷組が落札 [ 社会 ] 2016年02月24日学童防火ポスター優秀作品展 中学生の交通安全へライト寄贈
コメントを書く